- ウイニングポスト8 2017
- |654位|中古:¥6,384~
- 競走馬の馬主兼生産者となって牧場を経営し、優秀な競走馬を育てる競馬シミュレーション。「2016」を大幅にパワーアップし、新要素と2017年の最新データが収録されている。新要素の1つ「歴代名馬100選ランキング」では、シンボリフドルフやディープインパクトなど日本競馬史を代表するスターホースたちと競いながらランキング入りを目指す。2017年よりGI昇格となった「大阪杯」や「ホープフルステークス」、アメリカで新設される世界最高賞金額GI「ペガサスワールドカップ」など最新レースも追加。競走馬データもディーマジェスティ、ソウルスターリングなどスターホースが300頭以上追加されている。オンライン対戦では専用モードが廃止され、ゲーム本編で自らが育てた競走馬や騎手で競うことが可能。
- 17.03.02|競馬シミュレーション|コーエーテクモゲームス|¥8424
- 三國志13 with パワーアップキット
- |236位|新品:¥12,140~ 中古:¥6,900~
- 2016年に発売された「三國志13」に数々の新要素を追加したグレードアップ版。主な新要素としては、武将が実績を積むことで得られる称号「威名(いめい)」や、大陸全土の集落や地点に戦略上の拠点を築くことができる「要衝」、君主の戦略方針を示す「君令」、采配戦闘の前に行われる戦術(作成)会議「軍議」などがある。“威名”には「侠客」「商人」「将軍」「武官」「軍師」「官吏」の6系統があり、獲得した威名ならではの行動が可能。武将の生き様や活躍の幅が広くなることで、より奥深く自由な武将プレイが楽しめる。“要衝”では様々な機能を有した「城塞」を建築することが可能で、局地戦だけでなく勢力全体に考慮した広範囲な戦略が求められるようになる。これに勢力を特徴づける新要素“君令”が加わり、君主の個性を強く反映した戦略が展開される。
- 17.02.16|歴史シミュレーション|コーエーテクモゲームス|¥10584|1人用
- 現代大戦略2016 ~秩序の崩壊・覇権国家失墜~
- |879位|新品:¥10,000~ 中古:¥5,869~
- ヘックスのマスで区切られた戦場で部隊を指揮し、勝利へと導くターン制の戦略シミュレーション。一触即発の世界情勢や時事問題をテーマにしたシナリオと、世界中で運用されている最新の現代兵器が登場し、リアルな現代戦を繰り広げる。プレイヤーは「民間軍事会社(PMC)」の司令官として、各地で展開されている国家間の対立や紛争地域に介入する。ゲームの進行は活動拠点を運営し発展させる「拠点パート」と、戦闘を行う「SLGパート」に分けられる。この2つのパートを繰り返し行い、部隊を強化しながらミッションを達成していくことになる。兵器は「F-14 トムキャット」、輸送機「オスプレイ」、護衛艦「いずも」など新旧合わせて700種類以上が登場。シナリオマップはシリーズ最大の48枚が収録される。また、実際に操作しながらルールが理解できるようチュートリアルモードが強化されており、初心者でも安心してプレイできる。
- 16.07.21|ウォー・シミュレーション|システムソフト・アルファー|¥8100|1人用
- ウイニングポスト8 2016
- |155位|新品:¥2,892~ 中古:¥2,541~
- 競走馬のオーナーブリーダーとなって牧場を経営し、優秀な競走馬を育てる競馬シミュレーションゲーム。2016年の最新データを収録しており、注目のスターホースを300頭以上追加。海外の一流騎手であるC.ルメール、M.デムーロなどが実名で登場するほか、2016年より重賞レースに格上げされる「紫苑ステークス」など、新競馬番組にも対応。育成では競走馬のパラメータや特性を追加。さらにシリーズ初となる「調教」要素を搭載し、「距離適性」や「脚質」など多様な能力の強化が可能になった。そして「Winning Post 7」シリーズに搭載されていた、複数人で共同出資して競走馬を所有する「クラブ」システムが復活。No.1クラブを目指すランキングの導入や、経営状況を表す「会員数」「売れ行き」の追加、プレイヤーの子孫をクラブ代表に任命できるなど、経営要素が大幅にパワーアップしている。
- 16.03.31|競馬シミュレーション|コーエーテクモゲームス|¥7776|1人用 (1-8)
- 信長の野望・創造 戦国立志伝
- |26位|中古:¥2,750~
- 日本の戦国時代をテーマにした歴史シミュレーションゲーム。前作「創造」をベースに、数々の新要素が追加されている。シリーズ初の「武将プレイ」では、2000人以上もの武将の中から主人公を選択し、その生涯を体験できる。武将は地位によってプレイスタイルが変わり、家臣・城代・城主・軍団長・大名の5段階。家臣であれば、主君から与えられた領地を開発しながら主命を果たし、勲功を高めることで立身出世の道が開かれる。内政システムには、領地や城下町を自由に開発できる「箱庭内政」を採用。地位が上がれば内政の規模も大きくなる。合戦も地位によってスケールが異なるとともに、自ら手勢を率いて戦術や陣形を駆使する武将視点での戦いが新たに導入された。シナリオは前作のパワーアップキットを含む20本に加え、2016年大河ドラマ「真田丸」でも描かれる戦国最後の戦い「大坂の陣」を新規収録。
- 16.03.24|歴史シミュレーション|コーエーテクモゲームス|¥9504|1人用
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